【フォトレボ】口コミ評判は？クーポンや他社との比較、実際の使用感など！総力レビュー★

こんにちは！3歳息子のママ、ほちゃこです。

いやぁ～赤ちゃんや子どもの成長は日々あっという間ですよね～！

日々の成長はスマホなどで見返すことが多いと思いますが、お気に入りの写真を集めてアルバムにして手元で眺めるのもとっても良いもの♡

▶大切な写真だからこそ、長期保存に耐える品質で画質も良いものがいい！
▶でもあまり高額だとお財布事情が…

でもでも！その点フォトレボさんなら安心です♪

ほちゃこは『フォトレボ』で5冊フォトブックを作っています♪

本記事では、そんな頼れる『フォトレボ』のフォトブックを世間の口コミやほちゃこ実際の体験談だけでなく、納期やコスパ、クーポンに至るまで徹底的にレビューしていきたいと思います♪

\\はじめての方限定！ハードM1,200円OFF//

X（元）twitterによるフォトレボの口コミ

まずは口コミから！X（元twitter）のフォトレボ体験談を集めました♪

フォトレボに発注かけていたフォトブックが届いたー！　色味が凄いきれいで、現像中に狙っていた色が出てくれて良かった〜(*´ω｀*) pic.twitter.com/o88fkm9xtv

— 秋風 (@akisui2180) February 28, 2019

#リアポ#セルフポートレート
ブックより★200㍉スクエアのハードカバーでつくりました。画質もなかなか◎で色だしも上手く行きました！#フォトレボ
↑おすすめですー！ pic.twitter.com/ObxaPpxepc

— ＊あず♪リアポ (@azu_0826) November 6, 2018

X（元twitter）では、画質の良さに満足する声が多くみられました。

決して激安メーカーでは無いのに『お値段以上』との嬉しいコメントも！

フォトレボのフォトブックは実際どう感じた？

ほちゃこはフォトレボでは5冊作成しています（2023.10月現在）。

以下、実際にフォトレボで作成したフォトブックについてのレビューをしました！

フォトブック良かった点３つ

無料ケースがうれしい♡

あると便利なクリアケース♡

ハードカバーなら無料で少し固めのプラスチックのクリアケースがついてきます。

表紙にも大事な写真を使うので、これはうれしい配慮♪

高級感ある透かし紙

表紙をめくると、完全にフラットになるのもすごいところですが、1番最初の厚い白い紙をめくると透かし紙が差し込まれています。

表紙をめくるとフルフラット♪

1番目の白い紙をめくると、透かし紙が！

発色が良い

実際に撮影した写真と違和感のない素晴らしい発色！

発色あざやか♡

髪の感じや肌など、実際の息子がそこにいるようなリアルな発色です。

作ったフォトブック気になった点1つ

フォトブックそのものに対して気になった点は特にはありませんでした。

強いてあげるならバーコードが2箇所プリントされる点でしょうか。

バーコードが最終ページと裏表紙の２か所ある

右下にバーコード(最終ページ)

個人的には裏表紙は仕方ないけど最終ページにバーコードつくのはちょっぴり悲しみ…かな？？

裏表紙も右下にこっそりバーコード

これらのバーコードは公式サイトにて設定上消すことはできない旨が明記されています。

フォトレボの割引・クーポン情報（2024.8更新）

最新のクーポン・キャンペーン情報

実は不定期にクーポン配布やお得なキャンペーンを行っています！

今現在（2024.8.24)は主なキャンペーンは終了していますが、公式サイトのトップページやブログにキャンペーン情報は随時更新されています。

また、初めての方限定で1,200円OFFのキャンペーン（ハードカバーMのみ）も継続中です♪

【1,200円OFFクーポンコード】　
▶ダウンロード版　HMS1200CN
▶オンライン版　　HMS1200CNONL
>>キャンペーン詳細を見る

公式LINEのキャンペーン

公式LINEに登録すると、LINE限定のクーポン配布などもあります。

なんと、キャンペーン開始前に割引情報が来ます（←ココ大事！）。

また、正直ここでは書きにくいくらいかなりお得なキャンペーンが発動することも（嬉）！

フォトレボ　他社とのコスパ比較

ここまで来ると、フォトレボの品質の良さ、使い勝手の良さがなんとなく伝わったかもしれません。

…が！

さっそく作成する前に、他社の似たような高品質メーカーさんとのコスパ比較も大事！

以下ほちゃこが実際に検討した類似他メーカーとのコスパ比較です。

安さ追求ではなく『高品質で長期保存に耐える』メーカーで比較検討しました。

ほちゃこが実際に作ったA4Hパノラマは他のメーカーでは無いサイズなので、A4相当サイズで調べました。

同じような条件なら、フォトレボの圧勝♪♪

	フォトレボA4 (268x200mm)	FUJICOLOR （287x203mm）	MyBook （297x210mm）	カメラのキタムラ (287x203mm)
16P	4,100	5,720	–	6,050
20P	4,500	6,490	5,980	6,850
24P	4,900	7,260	–	7,650
32P	5,700	8,800	–	9,250
配送料	ネコポス220円 宅配便660円 代引き手数料204円	メール便220円 宅配便635円 代引き手数料330円 コンビニ手数料260円	ゆうメール220円 宅配便650円 コンビニ手数料110円	ゆうパック660円 代引き手数料33円
割引	2冊以上4%OFF	複数作成による 割引はなし	6冊以上5%OFF	複数作成による 割引はなし

検討した高品質メーカーは、フォトレボ、FUJICOLOR、MyBook、カメラのキタムラの4社でしたが、ご覧のとおりフォトレボのコスパバランスは秀逸！

こちらはほちゃこが支払った実際のお値段、ご参考まで（すべてA4Hパノラマサイズ、40ページ前後）。

1番上は2家族分で2冊作ったのでお値段が倍になっています。

1番上だけ2冊分のお値段です

フォトレボのソフトの使いやすさは？（PC版）

ダウンロード版アプリを開くとこんな感じ♪

それでは、編集ソフトの使用感のレビューです。

編集ソフトで良かった点４つ

ソフトが使いやすい

操作性は良く、直感的に作りやすかったです。

公式サイトの手引きが親切

とはいえ、本当に初めての時は『何をどうしたら』状態の私（汗）

困ったら公式サイトの手引きorお問い合わせから質問することができます。

↓本ブログの『フォトレボの作り方ガイド』でも手順ごとに解説しています♪

編集の自由度が高い♪

文字も、スタンプもお好きなように♪（顔のは違います！笑）

PC版は、個々の写真の編集を色・大きさ・切り取り・角度、自由に編集できます。

また文字も、好きな場所に好きな大きさやフォントでOKなのも嬉しいですね♪

テンプレがどんどん更新されている

懐かしのプリクラみたいな枠も（笑）

用途は結婚式や七五三、入園や卒園など、四季折々にさまざまに想定されています。

編集ソフトの注意点1つ

操作面では特にありませんでしたが、あえてあげるなら以下の注意点です。

使用する写真をデスクトップのフォルダに保存していたほちゃこ。

途中でフォルダの場所を動かしたら編集不可能に（汗）

もとの場所に戻せば大丈夫でしたが、編集を始める前に写真の保存場所は決めておいた方が良いと思います★

フォトレボ特徴まとめ（公式サイト情報）

最後にフォトレボの特徴です。

ほちゃこが実際に作ったフォトブック

フォトレボは創業75年の老舗の製本会社「ダンクセキ株式会社」による工場直営サービスです。

\\フォトレボ4つの特徴は?//

特徴①　高画質・高品質

7色インク＆RGB印刷で高画質！

7色インク＆RGB印刷により、本来の色に近い色合いになります。

また、純正用紙とインクのおかげで暗所密閉空間で最長300年保管できるとか！

特徴②　業界最速の納期！

一部をのぞき、業界最速の３営業日後に出荷★

詳細は>>>公式サイトの出荷カレンダーへ

特徴③　スマホ・PC・タブレットで作成可能

フォトレボではスマホ、PC、タブレットでフォトブックを作れます。

ソフト種類	特徴	📱スマホ	💻PC	🖋タブレット
こだわり編集	もっとも高機能	✖	〇	✖
アドバンス編集	中間	✖	〇	〇
簡単編集	もっとも簡単	〇	〇	✖

特徴④　特殊な『糊（のり）』

『PUR』という特殊な糊がページの開きやすさと高い耐久性を実現しています。

まとめ

本記事では、ほちゃこの大好きなフォトレボの総まとめをしました！

口コミ情報や、実際の使用感、コスパ比較、クーポンやキャンペーン情報についてなど盛りだくさん、ついつい熱く語ってしまいました。

ここまで長々お付き合いいただきありがとうございました！

旅行の写真、イベントの写真、家族の写真などなど…。

手元でページをめくるたびなんとも言えない幸せが味わえるのでフォトブックを作るのはとってもおすすめです♪

私の経験が少しでも皆さまのご参考になれたら幸いです。

↓お役立ち！フォトレボで作るフォトブック、作り方ガイド完全版★

ソフトお試しは完全無料♪